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能登半島地震から分かること&気を付けること(2023年1/6)

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【質問】

2024年元日に起こった能登半島地震は、日本全体に大きなショックを与えました。

日本は地震大国なので、いつどこに起きるか分からないのですが、今回の地震からこれからの日本に参考になることはありますか?

また、一般人は何に気を付ければいいですか?


【答え】

残念ながら日本は人口の減少に伴い、今後、自然災害に対する対処能力が落ちて行く可能性があります。


日本は元々自然災害の多い国なので、古来より国民が協力し合い、助け合って乗り越えてきました

日本のように自然災害が多い所は、実は日本人のように協力し合うことが出来る民族以外は住みにくいところなのです。

にも関わらず、政府が最近、移民を奨励する政策を進めています。


ところが、外国では自然災害が起こると略奪、強盗、強姦が多発します。

ゆえに、日本で自然災害が起こると、移民してきた外国人が暴れ出すことになりかねません。




日本という災害大国は、日本人が住みこなしているゆえに価値があるように見えるのです。

協力し合えない外国人にとっては、日本は本来は住みにくい土地柄なのです。


さらに耳痛いことを言えば、これらの理由から日本は、インバウンドには不向きな土地柄と言えます。


外資が日本に半導体工場を作ると言いながら二の足を踏んでいるのも、自然災害を懸念している可能性があります。



今後、政府の能登半島地震の対応から問題が起きる可能性があります。

岸田政権の支持率がさらに下がる可能性があります

今後、政府の災害後の対応の杜撰(ずさん)さが浮き彫りになった場合は、政権交代が現実味を帯びて来るでしょう。


東日本大震災の時には、政府が出来得る限りの復興資金を注ぎ込んで、被災者を手厚く保障したので、不満が鎮静化したのですが、能登半島地震災害には、資金をあまり注ぎ込まない可能性があります。


こんな場合、日本人ならば不満ながらも大人しく黙って耐えるかもしれませんが、もし移民の多い地域ならば、暴動や放火などが散発する無法地帯になる可能性があります。




【質問】

これから一般人が自分を守るために出来ることは何でしょうか?

【答え】

個人に出来ることは、田舎から引き上げて都会に出ることです


この人口減少の時代にあって、自然災害が発生するとどうなるのかは、今回の能登半島地震を見ると参考になります。

酷なようですが、日本のライフラインは、田舎の限界集落から徐々に消えていくでしょう。

若者が減り、建物が老朽化し、地震が起こるとひとたまりもありません。


そんなところは、残念ですが復興も遅々として進まない可能性があります。


もし、今回の地震から個人が学ぶところがあるとすれば、田舎を引き揚げて都会に出ることと言えるでしょう

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