原因は第二次世界大戦後、欧米から征服されかけたからです。
戦後、先行したのは欧米側なのです。
だから征服されないよう(アフリカのようにならないように)に対抗せざるを得なかったのです。
中国人はメンツを非常に重んじるので、欧米のアジア蔑視が心底耐え難く、反発しかあり得無いので争いになるのは初めから避けようのないことでした。
中国人は、決して欧米に屈することはないので欧米化はしないでしょう。
中国の世界侵略が止まるのは、欧米が中国人を奴隷として買い付けるのを止めたときになるでしょう。
実は為替レートとは、奴隷の買い付けを合法化したものなのです。
為替レートとは、根本的に人の命の値段を数値化したものです。
特に西洋人は古来より周辺諸国から奴隷を集めて売りさばいてきた奴隷商人です。
国家そのものが奴隷制度を容認し奨励し、そこから利益を吸い上げる国体になってしまっています。
この傾向は、アメリカよりもヨーロッパに強く見られます。
富裕層ではない一般の中国人は、いまだに奴隷労働させられています。
中国共産党とは、中国人を奴隷として西洋に叩き売ってのし上がってきました。
中国共産党こそが欧米の奴隷商人の手先といえます。
中国共産党は有象無象がひしめく中国大陸において西洋の奴隷商人を利用して成り上がった一大マフィア組織なのです。