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コロナと戦争の時代その2「米におけるせめぎ合い」

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現在世界を動かしているのは、「ディープステイト」だと言われています。

「ディープステイト」とは、アメリカを陰で支配している人々(富豪)のことです。

彼らはグローバリストでもあります。

彼らこそが世界をグローバル化して富を自分たちに集中させようとしている人々でもあります。

彼らの中には「軍産複合体」と言って、戦争屋が含まれています。

いわゆる武器商人たちで戦争が起こると大儲けをする人々です。

彼らは歴史の中で常に戦争を引き起こすように動いてきました。

そして今回もウクライナで、アメリカがロシアと戦争を起こすように画策しています。

ところが米議会において、戦争を起こすことに反対を示している人々がいます。

彼らの陰には、コロナによって既に大儲けすることが出来て、しかもこの状態が続けば、今後も大儲けが出来そうな製薬会社系の人々がいます。

どちらもトップはディープステイトと呼ばれている人々です。

今米議会の陰で、参戦派と反戦派が激しく争っているところです。

参戦派・・・軍産複合体、戦争屋

反戦派・・・戦争によって儲けることのない製薬会社系の関連の人々で、むしろ戦争によってコロナウィルスのコントロールが出来なくなるのを恐れている人々

ロシアは戦争にかこつけてウクライナを奪いたいという願望を持っており、実は裏でアメリカの戦争屋と繋がっているのです。

戦争をしたい米の軍産複合体(戦争屋)と領土を拡張したいロシアがお互いの利益のために見せかけの戦争を起こすシナリオがあるのです。

現在の世界情勢は、一部の人々の欲得の絡み合いによって揺れ動いています。

ここで一つ言えることは、ロシアにはディープステイトをも動かす大きな国力が有るということです。

力不足の日本は、彼らのやり取りを見守るのみです。

その3「オリンピックとコロナ」に続く

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