【質問】
東京オリンピックの開催費用の不正請求と中抜き問題によって逮捕者が出ています。
彼らが身代わり逮捕者という可能性はありますか?
本当の黒幕は隠されているのではないですか?
いったい誰が公金を中抜きさせて得したのでしょうか?
中抜きされた公金は、どこに流れたのですか?
背景を教えてください。
【答え】
オリンピックで中抜きされた資金は、主に中国に流れました。もちろん半島にも流れました。
予算が、当初よりも事あるごとにどんどん膨れ上がっていきました。
こういうことは、以前はバレないように上手く隠されていたのです。
でも今回は、そのタガが外れてしまったと言えます。
その理由は、舞台の役者が違ってきたからです。
以前の役者・・日本の官僚、ヤクザなどがこっそりと行っていた
今回の役者・・中国が大手を振って表立って行っている
中国人の渇愛(タンハー)は、
*力を誇示してその力で相手をねじ伏せることに最も快感を感じる
*力こそがルールであるという信念の、強者がすべてを支配する覇権主義
なのです。
ゆえに、彼らとしては日本を従える強者の当然の権利として、わざと大手を振ってやって見せているのです。
その隠れ蓑として、電通という企業と半島人が存在するのです。
元からの日本の組織は、中国に席巻されてしまって、力を失っています。
この内情を知っている日本の政治家も、見て見ぬふりを通しています。
政治家も自分にとって不利益になることは言わないのです。
国会で「モリカケ桜」に国民の注意を集め、裏で公金をがぶ飲みしていたことになります。