人の体には代表的な七つのチャクラと、その他の数えきれない位の小さなチャクラが存在します。
このチャクラって一体何をしているのでしょうか?
チャクラとはオーラが湧き出る泉のようなもので、オーラと呼ばれる波動が常に湧き上がっています。
そしてこのチャクラから湧き出たオーラが全身を循環して身体全体に常にオーラを供給しています。
この循環が滞ると体が不健康になります。
いつもメンタルの状態を整えることに気を付けなければオーラにも影響を与えてしまいます。
心がいつも乱れていると、オーラの循環が滞って全身の血液循環や臓器にも悪い影響を与えてしまいます。
健康な人のオーラは色彩が豊かで、輝いていますが、不健康な人のオーラは、くすんだ色に見えます。
また、オーラは感情によっても色合いが変化します。
心が落ち着いている時は、比較的穏やかな色合いですが、怒り心頭の時は怒気(黒色)を含んだ、どす黒い燃えるような赤い色をしています。
意気消沈している時は、悲嘆にくれた薄暗い青い色をしています。
前向きな感情で張り切っている時は、明るいオレンジや黄色を示します。
恋愛に夢中な人は、ピンク色に染まっています。
全くイメージのまんまですね。
貴方がオーラの色を見てもらうとすれば、心が落ち着いている時がチャンスです。
感情が高ぶったり意気消沈している時は避けた方が無難です。