守護霊になるということは、守護する相手に与える霊的影響が大変大きいので、霊的に合う人しか守護することができません。 更に守護霊になる場合は、神霊の力を借りて霊性を整えてから守護霊になることが許されます。 合わない守護霊に守護されると混乱して悪影響が大きくなります。 例えば、愚かな人に素晴らしい功績をあげた守護霊がつくと、その人自身にはとても対処しきれない難題を沢山抱え込むことになります。 なぜなら守護霊は生前やり残したことや、残してきた自分自身の課題を守護するものに課そうとするからです。 その課題を与え、 ...