(ウィルス戦争その1 FBI長官「コロナは武漢ウィルス研から漏洩した」)
今まで第3次世界大戦は、「核戦争」になるだろうと言われてきました。
ところが現在「ウィルス戦争」という新しいタイプの戦争が始まっています。
この戦争は、ウィルス兵器によって相手国の経済を破壊する「経済戦争」の様相を呈しています。
中国が流出させて世界に流行らせてしまった「新型コロナウィルス」に対して、現在米欧が報復として中国に変異ウィルスをバラ撒いています。
はじめに中国から世界に新型コロナが広がった時に、なぜか早くも一週間後には中国がワクチンを作って売り出していました。
ウィルスの構造を事前に把握していなければ、ここまで早くワクチンを作ることなどは不可能です。
中国がウィルスが蔓延する前からこのウィルスのことをよく知っていたことになります。
ところが、このワクチンは、出来が悪くて効果も低い、役に立たないものでした。
中国は、適切なワクチンを作り出す技術がまだ不足しているのです。
これに対して米欧が、世界中に効果の高いワクチンを配布して大儲けしています。
ウィルスを蔓延させ、ワクチンを作り、大儲けする・・それが今のトレンドです
新しく変異したウィルスをバラ撒いたのは一体どこの誰なのか・・・今やそんなことは、もうどうでも良いことになっています。
ワクチンで大儲けが出来ることこそが重要なのです。
これは、まともなワクチンを作れない中国に対する欧米の報復であり、
「どうだ、我々はこんなに高い技術のワクチンを作れるのだ・・ 中国は作れないだろう・・」という牽制でもあるのです。
そして、このワクチンで儲ける商売は、今後もずっと繰り返される可能性があります。
「中国よ、ウィルスを作り出して世界中にばら撒き、世界を手に入れたように思って悦に入っているようだが・・我々の方は、もっとこんな風にいとも簡単にウィルスを作り出して、中国にばら撒けるのだよ・・」
その結果として、現在中国国内に、諸外国とは別のタイプの、ワクチン無効のウィルスが蔓延しているところです。
だから中国側は、さらなる被害を防ぐために、鎖国せざるを得ない状態に陥っています。
そして米欧は、はっきりとその中国型ウィルスのワクチンを作ることを宣言しています。
今のトレンドは、理想的なウィルス兵器をつくること
現代の新しい戦争の形は、ウィルス戦争です。
ウィルス戦争は、相手国の経済を潰して打撃を与える「経済戦争」です。
そのために最も理想となる兵器は・・
ウィルス戦争の兵器である理想のウィルスとは
①ウィルスの形で摂取すると、命にもかかわる重大な健康被害をもたらすものであること
ところが
②ワクチンの形で摂取すると、健康被害を最小に抑えることが出来ること
この①②の条件を満たすタイプのウィルスを、次々と作ることが出来る側が勝利することになります。
①②を効率良く満たせるウィルスを作ることは、中国にとっては不可能な技術なのです。
こうなると、この技術を持っている先進諸外国が結託して、新しいウィルスを中国にばら撒き、好きにし放題になります。
そうして中国は現在、鎖国を強いられて経済が潰され、身動きが取れなくなっています。
欧米の先進諸国は、中国に報復しつつワクチンによって収益が上がるという仕組みです。
世界のこのような状態が第3次世界大戦といえるのです。