【イーロン・マスク氏が何故ツイッターを買収するのか?】
イーロン・マスク氏は推定保有資産3020億ドル(約34兆4106億円)の億万長者の投資家です。
そして実は、中ごくから目の敵にされているのです。
なぜなら中○にとっては、投資家とは利益をさらっていく敵になるのです。
中〇にとっては、例え投資家に投資してもらっても、何処かで失敗して潰れてくれるのが理想であり、そうなると投資金はそのまま自分たちの懐に入るわけです。
だから、イーロン・マスク氏のような大成功している投資家は、中〇にとっては目障りで仕方がないのです。
投資してもらっている関係もあり、完全に敵対しているとまではいかないのですが、気に入らぬ邪魔な存在なのです。
こういう訳があって、中〇は、ツイッターを使ってマスク氏を貶める工作に大変力を入れているのです。
中○には、マスク氏の保有している会社や株式を乗っ取って自分たちのものにしたい強い願望があり、これこそがその行動の原理なのです。
イーロン・マスク氏は、ツイッターが工作員の巣窟になって自分を貶める活動をしていることを、資本主義に敵対する行為であると感じています。
つまり現在のツイッターは、情報工作が極まって資本主義の敵になってしまっている、と思っているのです。
だからこそ、ツイッターを買収して「工作員ども」を一掃したいと考えているのです。
さらにイーロン・マスク氏は、今まで米国の民主党を支持していたものを「分断と憎悪の党」と批判して、共和党支持に乗り換える、と宣言しました。
このことは、米国の民主党が、中〇とズブズブの関係であることを表しています。
今後、氏のツイッター買収劇がどうなるのか、また買収した後のツイッターの変化に注目と期待が集まります。