チャネリング 社会情勢

戦争は決着がついたのか?(2022年3月18日)

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現在、すでにロシアのウクライナ侵攻による決着がついた可能性があります。

ウクライナのゼレンスキー大統領が降伏したため、ロシアの勝利になった可能性があります。

米が、中国はおそらくロシアにつくだろう、と発表しましたが、中国は常に強い側に便乗して利得を得ようとする国民性ですから、ロシアの勝利を知っている可能性があります。

現在ロシアとウクライナは、戦争を停止しています。

西側メディアでは、ロシアの物資が枯渇して戦争を続けられなくなったとか、ロシアの降伏が目前だとかのニュースを流していますが、戦争はもう既に終わっている可能性があるのです。

現在ゼレンスキーは、ロシア側に拘束されている可能性すらあります。

ゼレンスキーは米や独などの国会でスピーチをして各国に支援を懇願していますが(拘束されたままオンラインでのスピーチか?)、本当に欲しいのは武器ではなく、資金の可能性があります。

彼は今、二重スパイをしている可能性があるのです。

つまり、ロシアの敵と見せかけて実はロシアに下り、寝返っているかもしれないのです。

さらに、場合によってはそのロシアをも裏切るかもしれないのです。

ゼレンスキー大統領は、とにかく助かるためには知力を振り絞って、ありとあらゆるチャンスを利用する心積もりでしょう。

世界中から資金をたくさん集めれば集める程、それを切り札にしてロシアから譲歩を引き出せ、命を守ることができ、さらに西側への交渉の手札にもなり得ます。

どちらに転んでも助かるように、できる限り手を打っておくのが賢いゼレンスキー流なのでしょう。

もし、ゼレンスキーが、ロシアに下ったとすれば、ウクライナから米を追い出すようにも命令されている可能性すらありえます。

もしそうだとすれば、今後ウクライナの人たちはどうなるのでしょうか?

米がもし、戦争継続のために手段を選ばないとすれば、自分がロシアに下ったとは言えないゼレンスキー大統領は、ロシアと密約を交わしながら、欧米の味方だという素振りの二重スパイを続けることになりかねません。

資金をどこかに隠すか露に渡すかして、雲隠れしかねません。

そうなると、ロシアという敵を失ったウクライナは、周りの米など画策によって、朝鮮戦争時の半島のように、国民間で紛争が起こって内戦になるかもしれません。

国民同士で争うことが最も悲劇なので、それだけは避けられるように願います。

内紛にならないように戦争終結後は平穏になることを願ってやみません。

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