【質問】
最近の〇池知事の政権運営には、今までには無かった異質なものを感じます。
周囲の反対を押し切って、〇宮の外苑の多数の樹木を伐採しソーラーパネルを設置することを決定しました。
また、専門家や選挙民の大反対を押し切って○○臨海公園の多数樹木を伐採し、ソーラーパネルを設置することも決定しました。
選挙民と専門家の大反対を押し切っての自然環境破壊ともいえるこの決定には、過去の知事らしからぬ異常なものを感じます。
どうしてしまったのですか?
こうなってしまった原因は何ですか?
【答え】
実は知事は現在、病気のため心身が弱ってしまっているのです。
「いつ死ぬか分からない・・・・もう選挙民のことなどどうでも良い・・・」
という心境になって、老後の資金集めに奔走しているのです。
言わずもがなの中国がバックについているのです。
中国に心身を支えてもらっている状態になっています。
知事には、自〇党に干されてしまい離党した経歴があります。
そのために、政治的に支えてくれる人がいなくなってしまったのです。
またその後、助けてくれる選挙民も現れず、その隙を中国に突かれた格好です。
今や知事は、政治的決定力を失っており、心身を支えてくれる中国の言いなりになっています。
中国側としては、「お金(賄賂)を受け取ってさえくれれば、後はこちらで上手くやるので、任せてください(⌒∇⌒)」という状態です。
これは、知事が〇〇〇を中国にお金で売ったということになります。
総じて日本の政治家は、高齢者が多すぎます。
だから国家を発展させるための思い切った政策や、エネルギーのいる革新的なことが出来なくなるのです。
さらに高齢によって心身が弱ると、外国から付け込まれたりするようになるのです。