チャネリング

チャネラーにインタビュー

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チャネラー・舎利子道さんが、霊界の知恵者にコンタクトして、答えを降ろした霊界通信です。

チャネラー・舎利子道さんが語る霊界通信を筆者が書き留め、記事に下しています。

今回は、チャネラー・舎利子道さんにチャネリングについて質問してみます。

【質問】どうやってチャネリングをしているのですか?

【舎利子道】霊界の知恵者とチャネリングをするためには、コンタクトしたい存在のレベルに自分自身の意識レベルを合わせることが一番重要になってきます。

具体的には、第5~第8のチャクラをコントロールして波長を合わせる必要があります。

その上で、得られた情報を的確に理解するためには、下位のチャクラ(第1~第4のチャクラ)を使って解読する必要があります。

基本的に人間に近い意識レベルの存在程、チャネリングが簡単になるのですが、反面得られる情報が、浅く限られたものになります。

【質問】人に近い存在とはどういう存在で、その場合はどのようにチャネリングするのですか?

【舎利子道】人に近い存在とは、例えば、幽霊、妖怪、悪霊、精霊などと言われるもので、そのような存在とチャネリングするには、第1~第4のチャクラで事足ります。

【質問】舎利子道さんがいつもコンタクトしている霊界の知恵者というのはどのような方ですか?

【舎利子道】仏陀の時代に生きていた、ブッダと縁の深い方です。

【質問】なるほど。だから仏陀の時代の修行法などがよく出てくるのですね。

カルマやタンハー(渇愛)に関する情報も、現代までに伝わっていないような眼からうろこの情報がたくさん出てくるのですね。

舎利子道さんには申し訳ないのですが、どの質問に対しても返答の内容が多面的で情報量が多くて、筆者の文章能力が足りず、何を省略して何を載せるのかでいつも苦労しております。

これからも頑張って記事を投稿していきます。

ありがとうございました。

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