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石破首相、参政党と組む未来図ー前例ある”党派越え”の延命術(2025年8/12)

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石破首相は今、”誰を味方に付ければ一番得になるか”を考えているところでしょう。

自民党の”存続”や”党内派閥均衡”よりも、自身の政治生命の延命に判断基準をおくと思われます。

主義主張よりも”権力”を重視するタイプです。

首相は、過去にも与党と野党を何度も渡り歩いて、上手く政治生命を延命してきました。(文末を参照)

その様はまるで「究極の蝙蝠男」または「風受けの無い風見鶏」のようです。



どうすれば首相の座に居座り続けられるか・・・誰を味方に付ければ一番得か・・・

をよく考えた末に、信じられないことかもしれませんが


「参政党を味方につけるのが一番得」という結論が出てくる可能性があります


自民党内では、石破派は基盤が脆弱ゆえに、外部勢力を味方につける方が得策になり得ます。

もし石破総理が「消費税減税」、「外国人の追い出し」、「スパイ防止法制定」等の参政党の政策を取り込めば、世論受けする可能性が高く、世論を味方につけることが出来るようになります


参政党の政策を丸のみするならば、参政党が石破総理を支持する可能性が出てきます


もし、例えそれが自民党を崩壊させる可能性があったとしても、生き永らえる為なら躊躇なく実行するでしょう。

すなわち、石破首相は、自民党を裏切る可能性があります。

「後ろから弾を撃つ男」というあだ名がある通りです。

自民党は、本当に崩壊してしまう可能性があります。



この状態になれば、例え連立の形はとっていても、事実上の与党交代に近い構造変化になります。


外交方針の反転


また、親中→反中への急転換も、”生き残り戦略”として迷わず実行し、平然とC国を裏切ることが可能でしょう。


対中関係は悪化しますが、”米国・保守層へのアピール””対中関係の悪化”を両天秤に掛けるでしょう。




現在、石破総理は「親中派」とみられていますが、本人としては親中というよりも、思想信条などなく、ただ権力を掌握できる最善手を打っているだけである可能性があります。



自分が総理として生き残るためならば、それ位の掌返しは平気で実行できる、強固な意志を持った人物です。



石破首相の未来予想図


石破首相が参政党から支持を得るための予想図

①短期(~半年)

参政党との水面下交渉開始

一部の政策を採用して世論の反応を試す。


②中期(半年から1年)

参政党と部分的政策合意→参政党の支持層の取り込み

自民党内で「離党・新党」ブームが加速する。


③長期(1~2年)

石破首相が「改革派首相」として評価される皮肉な展開。

自民党ブランドが弱体化して連立依存の新形態へ。



石破総理がこのような選択をするならば、もしかしたら、皮肉にも「自民党そのものを歴代で一番改革した首相」という評価を得るかもしれません。

その代償として、自民党は組織的に崩壊するリスクが極めて高くなるでしょう。





参考:石破茂氏 党派横断・異色連携の歩み年表


1993年 細川護煕首相の日本新党政権に自民党を離党して参加 非自民連立政権側に転じる

1994年 自民党に復党 与党に復帰(当時の自社さ連立の中)

2009年 民主党政権成立後、谷垣自民党総裁の下で防衛・安全保障分野の政策協議を呼びかけ 与野党協議に前向き姿勢

2010年頃 民主党政権下で超党派の安全保障会議構想を推進 「国防は与野党関係なく進めるべき」と発言

2012年 自民党総裁選で安倍晋三氏に敗北後、「党内融和より政策実現重視」の発言 党派内外での連携に含みを持たせる

2014年 衆院選後、民主党議員との非公式会談を複数回実施 政策一致分野での協力を模索

2017年 安倍政権批判を強め、立憲民主党など野党議員とも防災・地方創生で連携 与野党横断プロジェクトを推進

2018年 自民党総裁選で安倍氏に再挑戦、「他党との協力も排除せず」と発言 与野党関係より政策優先を公言

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年表から見える傾向


党派の一貫性よりも、政策や情勢に応じた柔軟な連携を選ぶ傾向が一貫している。

*与野党の境界をまたぐ行動はすでに複数回経験済み。

*「生き残るための政界地図再編」への心理的ハードルが低い。

以上の傾向から、石破首相の「参政党を抱き込む、生き残り戦略」が現実味を帯びてきます。

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