国民民主党の玉木氏の心は揺れ動いています
首相になれる千載一遇のチャンスを生かし、首相になるか、
きっぱりと立民の誘いを断って信念を貫いた方が、党としての勢いを増すことができるか、
どちらが得かを考えて揺れ動いています。
どう判断するのでしょうか?
公明党が言う「政治と金の問題」の真意は?
公明党は「”政治と金の問題”が解決されない限り連立は解消だ!」
と高市総裁に迫りましたが、そこには実は裏の意味があります。
それは
「さっさと手を引いて、今までのように俺たちに利権を寄こせ!そうでなければ連立の意味がない!連立解消だ!」
高市総裁の後ろでは、麻生元首相が人事を牛耳っています。
麻生氏は元々土建関係が専門です。
ゆえに国土交通大臣を歴任して利権を貪ってきた公明党とは敵対関係にあります。
つまり、公明党にとっては、高市×麻生政権とは自民党が敵の手に落ちたも等しいのです。
もし公明党が国交大臣のポストを失えば、損失は絶大になります。
何としても利権を手放したくないゆえに、
「野党連合によって国民民主の玉木氏を首相に推し、高市×麻生自民党を追い落としたい、返り咲いて今までのように儲けたい。」
が本音でしょう。
政界においては強いリーダーに皆が従います
強いリーダーとは、利益誘導の厚いリーダーのことです。
一般に政治家たちは、利益誘導の薄いリーダーには付いていかないものです。
そして高市総裁は、後ろ盾がなく利益誘導が厚いとは言えない立ち位置です。
そういうリーダーは、うま味が薄いゆえに他の政治家から舐められやすいとも言えます。
しかし、高市総裁が軸を曲げずに芯を持って邁進して国民に答えられれば、誰よりも強いリーダー(本物の鉄の女)になれる可能性があります。
問題は、果たして高市総裁に、そんな強靭さが備わっているかどうかです。
自民党の岸破(岸田+石破)派の政治家たちは、今でも石破首相に戻って欲しいと思っています。
ふんぞり返って何もしなかった石破首相の下では、自由に利権を貪って存分に旨味を味わうことが出来たからです。
首相は「お飾りで裸の王様状態」が最も周囲にとって都合がいいのです。
今後は与野党の誰が首相になっても「国民と外国の出方次第で進退が決まる」ことになるでしょう
今後は、現在の野党勢力が求めているような「利権で儲けるようなこと」を維持するのは難しいでしょう。
国民民主党の玉木氏に傀儡(かいらい)政権の首相になってもらい、今までのように利権を貪って儲けたいようですが、今後はうまくいかないでしょう。
立民と公明は、グローバル化の旨味が忘れられないようですが、世界の潮目は既に変わってしまいました。
高市総裁のバックにいるのは、実はトランプ大統領であり、米政府なのです。
しかし、日本のオールドメディアと政治家たちはそのことが理解できていないのです。
例えトランプ大統領が失脚したとしても、次に米国に君臨するのもグローバリストの大統領ではなく、ナショナリストの大統領になるでしょう。
時代の変化が速すぎて、特に高齢の政治家たちは付いていけず、取り残されています。
今までと同じように利権を貪ろうと思っても、既にできない時代になっていることに気が付いていないのです。