当初、”高市自民党は国民民主党と連立する”と思われていましたが、国民民主党が高市首相の依頼を拒否したことで、維新と連立することになりました。
このように維新と連立したことで、高市政権は期待できる政権になりそうです。
なぜなら、高市政権と維新には共通した特徴があり、それに反して国民民主党は岸田、石破政権と非常によく似た共通点を持っているからです。
国民民主党は、公約を掲げて夢を語ることが仕事です
国民民主党の玉木氏には、与党になって身を粉にして働くようなことは避けたい、というような潜在意識があります。
「公約を掲げて夢を語ることで世論の支持を得る」ところまでが仕事になっています。
”夢を売る仕事”とも言えます。
そして自分は、働かずに楽して過ごしたい願望を持っています。
国民民主党の玉木氏のタンハー(渇愛)は、
「働きたくない」
「何もせずに楽して儲けたい」
というもので、岸田、石破政権に通じるところがあります。
ゆえに、バリバリと働きたい高市氏とはそもそも反りが合わないと言えます。
維新にはブレーンがいます
維新と国民民主党の違いは、維新にはブレーンが存在する点です。
維新では自分たちが利益を得るために、自分で戦略を練ることが是となります。
高市氏も同じく、自分でしっかり働いて自分の政治政策を運営する意識があるので、維新と高市政権は傾向が似ています。
岸田、石破政権は、「政治政策を”外注丸投げ”」にしていました
岸田、石破政権は、自分たち傘下の企業、団体、政治団体(中国等)に好き勝手にやらせて、自分たちはその利益をかすめ取る政治手法をとっていました。
この舵取りを行わない政治手法は、国家財政を浪費することになります。
大臣たちは、政治政策の仕事を首相(岸田、石破氏)から指示されないので、どうしても自分自身の利益誘導ばかりになってしまいます。
そうなるとどうしても”国民国家の為の政治”からかけ離れてしまいます。
過去の政権(岸田、石破)と高市政権の違いは何か?
一言で言えば、根本的な違いは「政治政策を行う意志があるかどうか」です。
過去の政権は、「何もやらない」「周りに全部やらせる」「自分は、ふんぞり返っているだけ」
と3拍子揃っていました。
ゆえに、高市政権が維新と連立できたのは、引き寄せの法則から似た者同士が引き合ったと言えるかもしれません。
維新と組んだことで、自民党幹部たちにもいい影響が表れています。
”政治政策を疎かにしてうかうかしていると、維新に舐められることになる”という危機感を感じ始めています。
高市政権は、最も良い形で船出をしたと言えるでしょう。
期待できる政権になりそうです。