チャネリング

人気急上昇の「参政党リスク」に注意(2025年7/14)

↓毎日クリックありがとうございます。

2025年7月の参議院選挙まで残り1週間となり、参政党に保守派の人気が急激に集まっていることが、期日前投票の出口調査で明らかになってきました。

国民の保守派にとって、石破政権に対する不満を払拭してくれるような参政党の主張は、大変心に響き、引き付けられます。

参政党には、大いに期待して頑張って欲しいところですが、知恵者に尋ねると、今後、リスクも出て来るようです。


参政党の政治家は、旧来には無い新しいタイプの政治家といえます。


それに対する新しいタイプの選挙民も登場しているようです。


昔の政治家は「その地方の顔であり代表者」でしたが、参政党の政治家は新しいタイプです


昔より政治家というのは、必ず地域密着型で、地域ぐるみの「利益共同体」からの応援が地盤でした。


ところが、現在は国民の核家族化が進み、人が都会に流れ出て、地方の崩壊が進んでいます。

結果的に、政治家に対する地域の利益共同体からの応援が希薄になっています。

また都会に出た有権者も、政治家との利益共同関係が薄くなり、ちょっとしたことで投票先が右から左に流れるようになっています。



昔の政治家の政治信条とは、地域や利益共同体の為に「○○法案を実現させる!」というようなことで、それに必死で取り組んだものです。

ゆえにもし政治家が、耳障りの良いことばかりを、つらつら並べて主張し、それに選挙民が踊らされると、結果的に裏切られることになるかもしれません。

政治家にとって利益共同体が無いということは、政治生命を懸ける政治信条が希薄な可能性があるからです。

政治信条が希薄な場合、都合によって言動がコロリと変わる可能性が出て来ます。


ゆえに、政治家の意見には、常に注意深く裏の意味を探る必要があります。

どういう信条からそういう意見になるのかを良く見極める必要があるのです。



有権者が「政治家の言葉に流される」のは、「有権者自身の考えが浅いから」です



有権者がテレビ報道の空気に引っ張られて意見をころころ変えるなら、メディアもSNSも同じです。

よくメディアやSNSに乗って、他者をやたらとバッシングする人たちがいますが、彼らは信条の有る有権者とは言い難いです。


本当に信条の有る有権者ならば、政治活動をするべきです。

それが、今の日本の有権者には足りません。

政治家への地道な応援と、信頼できる人間関係の構築こそが、良い政治家を作っていく手段なのです。


最近の公明党の凋落は、利益誘導が減少したのが原因です


公明党の凋落も、地域の地盤が失われたことが原因です。

今まで自民党と公明党は、与党として協力しあって選挙を乗り切ってきましたが、このところ、公明党の凋落ぶりが目立っています。

それは、公明党の利益誘導が減少したためです。

自民党にとっては、公明党と組んで日本人ぐるみで商売をするよりも、中国と組んだほうが遥かに儲かるようになったからです。 


もちろん創価学会員の高齢化も影響していますが、地方の商店街が大手に食われていることも無視できません。

地方の商店街が廃れると、名簿に名前だけは残っているけれど、離反している学会員が増えてくるのです。

しかも、最近の働き方は派遣か正社員のどちらかになっており、地域との関係が薄くなっています。

諸事情で創価学会が機能不全に陥っているために、公明党が凋落しているのです。


参政党に裏金は存在しない?


参政党は、他党とは比べものにならないくらい資金が貧弱です。

ユーチューブやSNSを駆使しての「ローコスト政治」という新しいモデルを作っています。

今までの政治家は、お金を大量にばら撒いてその一部を中抜して利益にしていました。

その資金で利益共同体を作り、地盤にしてきたのです。

他党の政治家は、参政党の宣伝力と勢力拡大には「裏で大金が流れているに違いない」と思い込んでいるようですが、実際は違います。

参政党に「後ろ盾が全く無い」というのは本当です。


例えば、国民民主党は、後ろ盾があるので、ある程度地盤がしっかりしていると言えます。


参政党の「人の流れ」には注意が必要です



参政党の党首には、高い理想はあっても政治信条に強いものが無く、いわばネトウヨと言えます。

理想ばかりは高いのですが、実際の政治運営には疎く、党の基盤となる人材が無いことが問題です。

また、党員同士がお互いに信頼し合える地盤が無く党首を本気で支えてくれる人材が不在です。

つまり、理想論ばかりで実行力が無いと言えます。



参政党には利権が無く、お金にならないので、既存の政治家が入りにくい政党です。

利益誘導ができる後ろ盾が無いので、お金儲けが出来難くなっているのです。

むしろ個人的なお金儲けや、売名目的の人が寄りやすい傾向があります。


こういうところには、他国のスパイ入り込む可能性があるので、要注意です。


実際に権力を持って調子に乗った時に、党に中国のスパイが入り込んだり、またはお金に目が眩んだりすると、有権者を裏切る可能性が出てくるかもしれません。


ゆえに有権者はしっかりと見張り続けなければなりません。

-チャネリング