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高市自民VS藤田維新VS玉木国民(2025年10/20)

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国民民主党の玉木代表が、なぜ高市自民党との連立を蹴ったのか?


玉木氏の根本願望は「王様でいたい」というものです。

「ふんぞり返って何もしなくとも周囲から奉られる王様」が玉木氏の理想です。

そういう意味では、石破首相のあり方が究極の目標になります。


国民のために粉骨砕身で働く気など毛頭無いことになります。

そういうところは、小泉進次郎氏と非常によく似ています。



もし高市自民党などと組むと、王様ではいられなくなり、自民党の顔色を伺いながら牛馬のごとく働かされる可能性があります。

そんなことは、玉木氏にとってはとても受け入れられない悪条件なのです。

少数野党の党首でいた方が、理想の王様でいられる可能性が高いのです。



玉木氏が公明党との連携を発表したのも、相手が公明党ならば自分が王様でいられるからです。



玉木氏は役人根性丸出しで、「自ら動いた結果、批判される」など真っ平ごめんなのです。

高市氏が「働いて、働いて、働いて・・・」と言っていることから、高市自民党と組むことで死ぬほど働かされるようになるのは耐えられないのです。

深層心理は、「アイドルになりたい!」です。

政治の理想を語って国民から拍手喝さいを浴びるのが理想でしょう。



国民民主党の榛葉氏は、現在迷っています


玉木氏の迷いをまるで引き継いだように、榛葉氏も現在迷っています。

榛葉氏は、玉木代表のマネージャーのつもりで力を尽くしてきました。

ところが今回の玉木氏の選択ミスは、榛葉氏にとってはまるで

「自分がプロデュースしていた芸能人に愛人が発覚などして、降板させられた」ようなものです。


ゆえに、榛葉氏はプランの大幅な変更を余儀なくされています。

最悪の選択肢は、玉木氏から離れることですが、これからどうするかを迷いに迷っています。

榛葉氏の考え方は、玉木氏よりはしっかりしているのが救いです。


国民民主党は、このまま変わらなければ、立て直し(悪評が収まるまで)に最低5年位はかかることになるでしょう。

挽回するには玉木氏本人が、性根を入れ替える必要があります。


今回のミスでは余りにも大きく評判を落としたため、次の選挙では票が半減する可能性も有りえます。

玉木氏がいつも要所でコケるのは、「責任を取りたくない。アイドルになりたい」という進次郎氏と同じような心根が悪い形で現れるからです。


今後の国民民主党の最悪の未来は、立民に吸収されて立民の泡沫派閥になることです。


ゆえに榛葉氏が、最悪から逃れられる方法の選択を迷いに迷っているところです。



維新の最大目標は、公明の立場を丸々乗っ取ることです


維新は、そもそも日本の右派のために働くつもりはない政党です。

そして自党の得になるならば、右にも左にも自在に動く政党です。

ゆえに、要注意で見張らなければならない政党でもあります。


そうは言っても、維新が自民と連携するならば、外国に対する脇は、岸破政権のようには甘くならないでしょう。

岸田、石破派は、土建の利権を麻生派に抑えられているため、土建で利益を得るのは難しい立場です。

ゆえに自分の利益のために国家、国土を外国に売り渡すような傾向が見られます。

それに対して土建で利益を得られる維新は、国土に対するガードが固い可能性があります。

自らの利益のために動くというのは、ある意味強靭な側面を持っています。

土建と繋がっている維新は、国土を外国に売り渡すような、自らが損するような事はしないでしょう。



維新が連立の条件にしている国会議員の定数削減は、公明党を完全に潰すための布石と言えます。

維新は、国民の為の政治スタンスを強調していますが、自分たちは、国内で利益を上げるつもりでしょう。

副首都構想も土建と結びついています。


日本国民は、維新がどういう欲でもって行動しているのかを、しっかり見張る必要があります。


高市早苗氏は、利益誘導によって政権基盤を固めることが出来ます


高市早苗氏は、トーンダウンしています。

当てにしていたもの全て(公明党と国民民主党)に裏切られて意気消沈したのです。


高市氏には「政治は公明正大であるべきだ」という理想があり、それは確かにそうですが、それに固執し過ぎると政治が上手く回らなくなります。


高市早苗氏は、やはり利益誘導が無さすぎるのが問題です。


親分というのは、子分をとても可愛がるものです。

国民と政治家の皆が得をして喜ぶ政治をすれば、強固な政権になりえます。


「わたしはこうやるのだ!」という自分のスタンスを発露したいタンハー(渇愛)に捉われると、我良しの政治になってしまいます。

自分の欲ばかりで、国全体が見えなくなってしまうと問題です。

そういう状態が続くと、下手をすれば維新の手玉に取られる可能性すら有りえます。

高市氏は、周りに清廉であることを求め過ぎず

本当は、相手の欲を読んで、逆に手玉に取らねばならないのです。


相手の欲をある程度満たしてあげつつ上手く動いてもらい、相手が自分無しでは生きていけなくすることが出来れば、長期政権になれるでしょう。

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