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高市新政権の選択肢(移民問題への対応は?野党との関係は?)(2025年10/7)

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大方の予想を覆した高市早苗総裁誕生は、”反岸田+反石破の結束”によって実現しました。

国民の民意を反映した女性総裁誕生は大変喜ばしいことですが、今後自民党内外では、良くも悪くも政治の波乱は避けられないでしょう。


高市総裁の最大の問題は、後ろ盾が希薄なことです


高市氏は、自民党内外における政治家との結びつきが、どちらかといえば薄い傾向にあります。

このことは、良くも悪くも氏の利益誘導が薄いことを表しています。


これはつまり、利得を求めるメディアや既得権益層の中に敵が多くなることを意味します。



今後、高市総裁に対する総バッシングがメディアや既得権益層から始まることが大変懸念されます。


総バッシングを浴びながらも上手く政権を運営していくためには、2つの道のいずれかを選択しなければいけません。



①麻生太郎氏に全面的に頼る選択肢があります



この選択は一見手堅いようでいて、薄氷の上を歩いているような危機的状況感がぬぐえないのは、”高齢の麻生氏の健康問題”という不安定要素があるからです。

麻生氏に全面依存したとしても、いつまでも安泰という状況ではないでしょう。



②ひたすら国民の方を向いてアピールする選択肢があります



常に国民の要望に耳を傾けて、国家・国民を強く豊かにする政治を行うことで、国民を味方につけて後ろ盾にすることが出来ます。

本当は、選択肢はこの一択しかないのですが、あらゆる問題が山積の中、高市総裁が実際に国民の期待にどれくらい答えられるかは,分からない部分があります。


今後、高市氏はこの①②の二つの選択肢からどちらかを選ぶ難しいかじ取りを迫られます。

その中で

野党との関係が注目を集めますが、こちらは3つのシナリオが予測できます



高市総裁は、特に左派に対する利益誘導が薄い傾向があります。

これは、国民にとっては正しいことなのですが、利権追及の政財界側から見ると、”猪突猛進で周りのいうことを聞かないタイプ”ととられがちです。



今後は、周りのいうことによく耳を傾けて、それぞれの意を汲んで、しかも自分自身はぶれずに柔軟に政治を行う”バランス感覚”が求められるでしょう。



そのあり方が野党との関係にも影響するでしょう。

今後の野党との関係においては、以下の3パターンが考えられます。


最も理想的なシナリオは、国民民主党、参政党双方と協力関係になることです。


悪いシナリオは、参政党が高市政権にお株を取られまいとして高市政権の足を引っ張るような関係になることです。


最も悪いシナリオは、参政党が岸波(岸田+石破)に取り込まれた場合です。


今後の成り行きによっては、参政党が外部から揺さぶられる感があるので(既に始まっています)そうならないように国民が今後も確りと見張っていく必要があります。



いま国民が不安を感じる「外国人問題」は高市政権ではどうなるのか?



高市総裁の後ろ盾である麻生氏は、もともと土建関連が専門です。

ゆえに外国人を入れることによるメリットは岸田氏程高くない為、移民導入にそれほど熱心ではないので、

現在のようには移民増加が進まない可能性があります。





「石破首相が首相の座に居座ってどかない可能性がある」ことについて知恵者から以前聞きましたが、今後どうなりますか?


もし、今回の総裁選において、小泉進次郎氏が総裁になった場合には石破首相が首相の座に居座る可能性がありました。

なぜならその場合は、小泉氏が岸田元首相の思い通りの駒になるため、岸田氏が元々仲の悪い石破首相を用済みとばかりに無視するようになる可能性があるからです。

石破首相側も、そのことが分かっているので盾突いて居座る可能性がありました。


ところが、高市総裁の誕生で、麻生氏がキングメーカーに返り咲いたため、石破首相にとっては居座るよりも麻生氏側に従った方が今後有利になるため、居座る可能性は低いです。

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