ロシアのウクライナ侵攻における米の関りには、バイデン政権を裏から操る米ネオコン(戦争屋、武器商人)の強い働きかけがあります。 彼らは過去、同じような手口で世界の戦争に関わり、内紛が長引くと武器を大量に輸出して、大儲けをしてきた人たちです。 イラン・イラク戦争やベトナム戦争等が、その手口を教えてくれます。ベトナム戦争においても、南北の両方に武器を与えていたことが明かされています。 過去の戦場になった国々は、先進国である欧米とは関わりの薄いところが殆どです。 たとえ内紛状態になることに加担したとしても、イラン ...