【質問】
2024年の秋に日本で、レプリコンワクチンの接種が開始されるそうです。
このレプリコンワクチンについては、巷やSNSで「一度体内に入れるとメッセンジャーRNAのコピーを作り続けるので、有害性があり大変なことになる」との情報がたくさん流れてきます。
レプリコンワクチンは本当に危険なワクチンですか？
【答え】
レプリコンワクチンは、実は「失敗作」です
レプリコンワクチンとは、体内で長期にわたってウイルスの破片を増殖させることにより、免疫力を持続させる目的で作られたワクチンです。
ところが、いざ作ってみると、思った程持続性の効果が見込めないことが分かりました。
実はこのワクチンは、まだ開発途中なのです。
開発途中モデルのワクチンを、日本に売りつけているのです。
レプリコンワクチンは、毒性も効果も従来のワクチンとほぼ同じです
日本が米国から押し付けられたレプリコンワクチンは、効果も毒性も従来とほぼ変わらないので、高いお金を払ってまで認可する意味の無いワクチンです。
人の体内でワクチンを残留させることに成功できなかったのは、想定以上に人の免疫が強力だったからです。
しかもウイルスの型が変わると効果が無くなります。
ゆえに、日本人が7000円も自腹を切って打つ意味は、正直言って余りないでしょう。
それよりも
ウイルスの破片が体内に残留する方が、圧倒的に危険度が高いです
もし、本当に体内にウイルスの破片が残留し続けることになれば、もはや殺人ウイルスと言えるレベルになります。
そうなると、製薬会社側が訴えられる訴訟問題になるので、そんな危険なものを一般に打たせるわけにはいかないでしょう。
現在、レプリコンワクチンの毒性について、騒いでいる人がいますが、そんなに騒ぐ必要のない問題だということになります。
【質問】
今までのコロナワクチンには毒性があって、接種後に亡くなったり、癌に罹る人が少なからず居た、ということを聞きますが、本当ですか？
【答え】
ワクチンとは、言ってみれば持続性の無い、一過性の毒物です
毒物なので、接種後に体調を崩して亡くなるような人がいるのも事実です。
でも、ワクチンで癌が発生することは有りえません。
癌というのは、そもそも悪性新生物であって、ウイルスや細菌等と同じような侵入者であり、悪玉侵入者の総量が体の免疫力を凌駕するかどうかが問題になります。
ゆえにワクチンの毒性だけが問題では無いのです。
実は、ウイルス、細菌、寄生虫、農薬、毒物など、人が常日頃触れている毒物の総量は、一般に認識されているより遥かに多いといえます。
その内の一つがワクチンに過ぎないのです。
全体から考えると、ワクチンだけが異常な悪影響を与えることは無いと言えます。
ゆえにワクチンだけを異常に恐れるのは愚の骨頂です。
それよりも、ワクチンに負けない健康な体を作っていくことが、癌や毒物に負けない強い体を作ることになります。
その他の毒物の例：グリホサート、マイクロプラスチック、Pファス等々
