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コロナと戦争の時代 その1 ある国とコロナ(2022年2月初旬)

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現在、日本ではコロナウィルスのオミクロン株が猛威を振るっていますが、このまま

大した変異が無ければ、その内に収束してしまう可能性があります。

ただし、これは遺伝子的にコロナ耐性のある日本人の場合です。

世界でオミクロン株が収束するのは、どんなに早くても2年、遅くて4年はかかるでしょう。

もしオミクロン株が収束したとしても、次の変異種が出てくる可能性はあります。

もし、オミクロンが収束した後、次の変異種が出てこない場合は、別種のウィルスをばら撒く国が出現する可能性があります。

この国は、コロナウィルスの漏洩事故を起こした国です。

当時は完全な事故で、意図的ではありませんでした。

ところがその結果は、この国にとって願ってもないものとなったのです。

あっという間に世界中に広がり、軍事力や経済力を全く使わずに英米露を含む先進国をとことん弱らせることに大成功したのです。

先進国が弱って身動きが取れないうちに、軍事的にも経済的にもやれることが沢山あるのです。

さらに世界中にワクチンや薬剤を売り付けて儲けることもできます。

この国の目標は、世界の覇者になって世界を牛耳ることですから、こんなにうまい手を放っておくことなど有りえません。

おまけに上手くやれば誰が犯人かは絶対にばれません。

今度は用意周到にワクチンや薬を開発して自分たちだけ先んじて接種しておくかもしれません。

その上で、世界中に上手くばら撒く可能性があります。

この国は、世界中の民族のDNAを収集しているようですが、コロナに強い日本人の遺伝子にも対抗できるウィルスを開発するかもしれません。

これは全て憶測の範囲ですが、彼らの民族的なタンハー(渇愛、根源的な欲望)に鑑みて十分にありうる話なのです。

そういう可能性があることを常に意識しながら対応していく必要があるのです。

時代が変わって、今やウィルス戦争の時代に突入しているのです。(2022年2月初旬)

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