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産土神社の狐が語る「元総理暗殺事件と統一教会の闇」(2022年7月16日)

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神様のチャネリングが得意な(チャネラーK)が、今回の暗殺事件について話していたところ、突然霊的な狐が話しかけてきました。

この地域の産土神社の狐で、狐から見た解釈を語ってくれました。

中々興味深い内容です。

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【狐が語る暗殺事件の背景】

犯人の山上は、飢えた狐と同じなんだよ。

そして安倍さんは、恵まれたボンボン育ちで隙だらけなんだよ。

隙の有る者は飢えた狐からは獲物に見えるのさ。だから狙われたんだよ。

思想信条には関係ないんだよ。

襲いたくなるんだ。狩り獲りたくなるんだよ。

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『安倍さんと山上の関係』は

(社会的に恵まれ持ち上げられて最高の位まで上り詰めた人)VS(社会的に不幸に陥れられた人)

という社会における対局の関係なんだ。

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統一教会の奴らは、取り締まらないといけないけど、組織を禁止にしても収まらないよ。

やくざ集団のようなものだから別の形で必ず復活するよ。

関係者の一人一人を監視対象にしなければいけないよ。

ハイエナの群れのようなものだから。

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統一教会の幹部たちは、信者を支配している成功感覚が快感になってどうにも止められなくなっているのさ。

「なぜ、奴らが肥え太るのか?」だって?

それは、街の中からヤクザを一掃したからだよ。

昔は、街の中にヤクザがウロウロしていたのさ。

だからみんな、とても気を付けていたんだよ

目に見えるヤクザになら、みんな気を付けて近づかないだろう?

ヤクザがいなくなって、みんながお人好しの善良な人ばかりの社会を作ってしまったんだよ。

だから、警戒心が無くなったんだ。

もし、安倍さんに隙が無ければ、襲われなかった・・・。

獲物を狩る目つきで同じ精神状態なら、飢えた狐でも襲わないよ。

そうじゃない対極だから+と-でお互いに引き寄せられるんだよ。

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