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為替レートの起源と戦争

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為替レートとは、実は人の命を数値化したものです。

軍事大国のA国が武器を使って、貧弱な武器しか持っていないB国を攻めるとします。

この時A国は、「自国民の命が惜しければ、我が国が貴国を攻める予定の武器の代金を、人の命(奴隷)で支払うことを要求する。」と恫喝するのです。

「この武器をお前たちに使う予定だったが、奴隷(または金)をよこすならば代わりにこの武器をお前にやろう。」という意味です。

戦争を仕掛ける代わりに武器を売り付けるということです。

軍事大国の西洋としては、自分たちが資金をつぎ込んで製造、獲得した武器を無駄にすることなく、おまけに傷つかずに利益を得ることが出来るので、最善の方法となるのです。

つまり為替レートとは、簡単に言うと武力による恫喝によって決まるのです。

強国による恫喝によって、いやおうなしに為替レートを押し付けられて国民を奴隷化されたり、お金をむしり取られているのは、いつも軍事小国です。

そしてその武器の使い道も戦略によって仕掛けられます。

作られた戦争または戦争状態によって武器を売り付けられることになります。

日本は、経済大国ではあるけれど軍事小国なので、稼いだお金はどんどん流出して止めようがありません。

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