チャネリング

今、日本の権力者(高齢者たち)に国益を守る気が無い人がいるのはなぜですか?

↓毎日クリックありがとうございます。

現在の日本において特に恵まれた高齢者は、本人には相応しくないほどの強大な権力を持ってしまったので、その地位に胡坐をかいてしまい、国益に無関心になってしまった傾向があります。

恵まれている自分が過剰に偉いと勘違いしてしまった結果、国益のことは些細な事となり、どうでもよくなってしまったのです。

権力を持つということは、本来それ相応の責任を伴うものですが、それを全く理解できないレベルの知性です。

彼らは権力者とは、好き勝手にやり放題できるものと勘違いしているのです。

つまり、相応しくない人物に権力が与えられてしまった結果と言えます。

そうなった原因は、年金制度、年功序列制度などの高齢者の優遇措置です。

時代の社会制度によって分不相応に恵まれすぎてしまったと言えます。

もし収入が少なければ必然的に働いて、それ相応に社会に役立つようになるものです。

ところが、働かなくても有り余るほどの収入があれば、働かなくなるだけでなく、財源を適切に使うことが出来なくなるのです。

もちろん、収入の多い働き者の経営者などはこれには入りません。

また、国民が政治に無関心なのも原因になっています。

権力のある政治家に対して国民が無関心なので好き勝手出来る側面があります。

-チャネリング